先ずは裏蓋を外しアッセンブリ類の配線を忘れないよう確認しておきます。
外せる物は全て外します。
謎のPUはゴトー製でした。
ポリッシュで磨くとメッキが剥がれてしまうので、
金属パーツは錆取液に漬けておき、後でウェスで磨きます。
アッセンブリは接点復活剤を塗布して放置。
期待はせずとも、これだけで復活してくれたら儲けもの。
そして、ひたすら塗装を剥がしていきます。
地味で面倒臭い作業。
最初は丁寧にやっててもだんだん雑になってきて木肌をめくってしまっても気にしない!
空いた時間にチョコチョコと3日間かけて塗装剥がし完了!
かるくサンディングして、ささくれなんかを取っておきます。
錆取り液に漬けておいた金属パーツが思っていたほど綺麗にならず、結局ポリッシュで磨く事に。
フレットの打ち換えまでやろうかどうしようか。。
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